新納一哉さん、ゲーム開発にかける想い「やりたい気持ちに、ウソをつきたくない」
2020.07.29
やる気ラボは「やる気の出る毎日をつくる」ウェブマガジンです。子どもたちがやる気になって、学びに遊びに全力投球しながら成長していけるように、保護者のみなさんにぜひ知って欲しいヒントやハウツーをお届けします。
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取材記事(教育系)
やる気ラボ編集局のスタッフが「子どものやる気」をテーマにあちこちを取材。「むずかしいことをおもしろく」をモットーに、役に立つ情報をかみ砕いてお届けしていきます。
子どもたちはなぜ「きかんしゃトーマス」に夢中になるのか。東京学芸大学の研究所が見つけた答え
※オススメ→幼児~小学生の子をもつ保護者
【ゲームニクスとは?】「子どもが“ゲームをやりこむように”宿題をしたくなる方法」を専門家に聞いてみた
※オススメ→小中学生の子をもつ保護者
【スポーツ】運動オンチは遺伝しない。スポーツは、適切な練習で、誰でもうまくなる――東京大学大学院・深代千之教授
※オススメ→幼児~小学生の子をもつ保護者
わが子のやる気を目覚めさせる「知育のヒケツ」――知能研究所・市川希先生
※オススメ→幼児の子をもつ保護者
【教育】子どものつまずきを解消し、やる気を引き出す放課後学習「五小チャレンジスクール」 ――小学校校長・加藤先生に学ぶ
※オススメ→小学生の子をもつ保護者
【教育】学問の本質は「問いを学ぶ」こと。高校生の主体的・対話的な活動が光る“探究ゼミ” ――千葉県立浦安高等学校
※オススメ→中学・高校生の子をもつ保護者
※オススメ→幼児~高校生の子を持つ保護者
教育専門家による連載記事
教育学・心理学など、さまざまな分野のアカデミシャンから、「子どものやる気」をテーマにテキストを寄せていただいています。
内発的動機づけ・自己決定・学習方略・メタ認知など、何となく聞いたことはあるけれど、分かるようで分からない教育心理学のワード。
保護者講演会などで多数の実績を持つ香川大学・岡田先生が、誰にでも3分で分かるように、かみくだいて説明します!
かつて学習塾講師として活躍し、現在は教育学の研究者として邁進する高知工科大・鈴木先生の連載。教室現場の経験を踏まえ、【中学生・高校生】に向き合う保護者のみなさまに本当に求められるハウツーをお届けします。
「プログラミング」「ゲーミフィケーション」など、最新の情報技術は子どもの主体性をどのように変えるのか。若きプロフェッショナルが最先端からお送りします。
牧野 篤「学びを通してだれもが主役になる社会へ――これからの子どもたちの学びを考えるための断想――」
いま、私たちの社会は、たえず移り変わっています。不透明な未来社会。その実体をつかむのは容易ではありません。
東京大学・牧野 篤 教授は、これから向かっていく社会を「だれもが主役になる社会」だと考察しています。そこに求められるものとは。現代の本質を切りとり、これからの教育の可能性を語り尽くします。
青山学院大学准教授(現在は教授)の小針先生の連載です。いま話題の「アクティブ・ラーニング」は何のためにあるのか。家庭ではどう活用していけばいいのか。ヒントとなる情報を説明します。
取材記事(進路選択系)
将来に悩む小~中学生、進路選択に悩む高校生――彼ら・彼女らのやる気を引き出すきっかけになればと、社会でさまざまな働き方・生き方をしている人びとを取材。親子でお読みいただけると最高です。
【起業】お笑い芸人からトップ営業マンへ。好きなことを追い続けた経験は、次の人生にも絶対活きる
【進路】 こんな学び方もある! 大学で学びながら起業する――千葉商科大学の“学生経営者”たち
【起業】サバに乗り、サバを歌い、サバに生きる男――サバ博士 右田孝宣
世界を渡り歩くため、最初に持っていたのは「やる気」だけだった――世界画家旅人 ZiN
やる気が出てくる世界の言葉
毎週木曜日更新。親子で学びたい、我が子に伝えたい。そんな気持ちになれる、やる気になれる言葉を世界中からピックアップ。1stシーズンは「英語」にフォーカスをあてて全10回を連載。多くの人をその気にさせる言葉はどうして出てきたのか、お伝えしていきます。
(2019年7月18日スタート)
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この記事を担当した人
やる気ラボ編集部
やる気の出し方や、誰かをその気にさせる方法について研究しています。 ネットとリアルのあちこちから情報を集めて発信。 「むずかしいことをおもしろく」がモットーです。 http://www.jibunryoku.org/