新納一哉さん、ゲーム開発にかける想い「やりたい気持ちに、ウソをつきたくない」
2020.07.29
子育て・教育
2019.02.8
【今回のポイント】
好きでやっていたことが、ビジネスに発展していく。何かにチャレンジするためには、「好き」というやる気のモトがとても大切なんです。
情報提供:ドリームニュース
主婦の『変わりたい』を叶える情報メディア-syufeel(シュフィール)https://www.syufeel.com/では、隠れ家お茶サロン「C-room」主宰・おもてなしの空間スタイリスト羽藤千恵さんのインタビュー記事を、2019年2月2日に公開しました。
▼取材記事
https://www.syufeel.com/shinista/snt053/
syufeelではSDGs達成への取り組みとして、何かに向かってチャレンジしている主婦やママ『シャイニスタ』の活動を通してSDGsへの関わり方を発信しています。
公開する羽藤千恵さんの活動は「SDG11住み続けられるまちづくりを」に該当。
隠れ家お茶サロン「C-room」に集うお客様をおもてなしする傍ら、その知識や技術を伝える「C-school」を開催し、多くの方がお茶会を開催できるように知識を広めています。
そんな羽藤さんがお茶会を始めたきっかけや、活動内容、転機となった出会いなどについてお話を伺いました。
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■お茶時間で救われた子育て時代
―― そもそも、お茶会を開くようになったきっかけは何かありましたか?
30歳で結婚して、32歳と34歳で息子を二人出産したのですが、特に乳幼児の頃は本当に子育てが大変で、自分の時間が全く無かったんです。
同居していた義父のお世話も有りましたし。
そんな中癒されたのが、皆が起きる前に早起きして自分の為に淹れる一杯のお茶の時間でした。
皆が寝静まってからお菓子を作り、ママ友にお裾分けする事もまた喜びで、自分の活力になっていましたね。
そうやって好きなことをしている時間だけは自分でいられる、と心の支えになっていたんです。
下の子供が幼稚園に上がってからは、ママ友を自宅に招待してお菓子とお茶でティータイムを過ごして頂くようになりました。
それが始まりです。
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【シャイニスタとは】
シャイニスタ(shinista)とは、「shine(輝く)」と「nista(人)」を組み合わせた造語。
夢や目標のカタチは大小様々であったとしても、何かに向かってチャレンジしている主婦やママは誰もが光り輝いて見えることから名づけました。
一見、自分とは対極の人生を歩んできたように思える女性も、実は同じような迷いや悩みを抱えていたことや、試練を乗り越えて現在の位置に辿り着いたことがわかります。
彼女たちの人生を「自分事」として捉えることで、読者が社会貢献への一歩を踏み出すための原動力となっていただけたらと考えます。
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【C-room/C-schoolについて】
■主宰者:羽藤千恵
■活動内容:世界のお茶を使ったお茶会、お茶会のおもてなし講座の開催
■URL:https://ameblo.jp/croomtearoom
■所在地:兵庫県
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●syufeelについて
すべての主婦が何事にもためらうことなくチャレンジできるように、そのチャレンジが報われるようにサポートすると共に、全国の主婦たちが主役になれるメディアを目指しています。
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